2004/09/14

PCと常時接続で、電話がタダ(skype)

またまた今月も久々更新となってしまいました。m(_ _)m

実は、このところ、このブログにも一部リンクしていたfrickrサイトが重く、この「旅の道草」も表示困難な時間帯が有りましたが、昨日より復旧した模様です。

flickrも戻ったようですし、さて、今日はネット系のネタを。

Skypeというサービスが世界中で話題を集めております。
パソコンの共有機能(P2P)を利用して、音声通信を無料で行なおうというサービスで、マイク&イヤホンorスピーカーがPCに接続されていれば、共通する無料配布のソフトを介して音声通信が可能になるというサービスがこのSkypeの概要です。

メッセンジャーやチャットの音声版という感じです。ただ今の利用者数は22,461,010人(本日付けダウンロード・ベース)とのこと。既存の電話の形態が、大きく変わってしまうかもしれない爆発力があるといえますね。

このサービスは、Blog友人(私的には先達で、お世話になりっぱなし)のkazenotayoriさんにご紹介いただいたのですが、Windows版・PocketPC版はソフトのバージョンは1.0で、リナックス版・Mac版は、本日0.9にバージョンが上がったようです。
Windows版の使用感は、先のkazenotayoriさんのBlogをぜひご参照下さい。

ちなみにMac版ですが、私はメイン環境のデスクトップ機にマイクを接続していないため、内蔵マイク付きのノート(PowerBook)に、前のバージョンの0.8xを入れて、テストしてみましたが、検索画面では非常に細かいサーチが可能で、地域や言語、年齢、性別などを指定してオンライン上で、通信受け入れ可能な状態の方を調べてコール(SkypeMe!)することも出来ますし、特定の人物を「お気に入り」的に登録して、その方達のみとの通信ということも可能です。
さらには、ユーロ払いで料金が発生しますが、一般のPCではない固定電話にも掛けることができるといいます。音質は固定電話以上とのこと。

インストールして、フムフムと調べている内に、いきなり呼び出し音が鳴りだして、ビックリ。受信すると、女性の声で「hallo」と。GreatBriten(英国)の方だということが判りましたが、さて私の拙い英語が通じるか、と思いきや、PowerBookの内蔵マイクが、スピーカーから出たその方の声を拾ってしまっているようで、先様は「What's this ???」状態。私がしどろもどろしている内に「Sorry,bye」と告げられ、記念すべき初Skypeは、何も出来ないまま、見事にフられてしまいました。(笑)
ソフトの前に、マイクが必要です。私の体験からは、ヘッドセットのように、スピーカーからの相手の声を拾わない方が、よろしいと思います。

Mac版の0.8では、英語版のみ、またプロフィール項目があり公開項目を自由に設定できるはずでしたが、この当たりにバグがあって、入力できるものと出来ないものとがありましたが、新しい0.9(ということはまだβ版ということですね)で改善されているかどうかです。

通信については、各環境ともに大丈夫なようですので、例えば遠方のご家族、あるいは海外出張中のご友人と、プロバイダの接続料のみで、無料でフツーに電話が出来るということは、非常に魅力的です。また、離れたオフィス間での電話連絡が、料金無料で可能になるということは、通信費の大幅削減となりますが、今のところ、違法性で取り上げられていることがないようですが、きっと企業でもコッソリと流行りそうです。
Macでは、「.mac」という有料サービス+PCカム+マイク(iSightなど)を利用していると、「iChat」というシステムで、通信費無料でvideoチャットを実現しておりますが、skypeの登場により、次のOSバージョンアップの時に、同様の対抗策を講じているらしいというウワサも海外では聞かれています。

モノは試し。いかがでしょう?

〜Skype〜
日本語案内ページWindowsの方は日本語版でインストール。
Mac版最新版(英語版のみ)



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〜.mac〜