2004/09/24

spamメールには困りました

MS(マイクロソフト)社など、大手のベンダーからその取り組みが表明されている「SPAMメール」対策ですが、早く対処出来ないものかと心から願ってます。

古くから使っているアカウントには、毎日80本を越えるSPAMやらウィルスやら怪しい業者さんの携帯向けの(?)釣りメールなどがドサドサと入ってきますが、もはや日常業務化してしまい、何の感情も持たずにせっせサーバからと削除するだけですが、最近いちばん困るのがいわゆる「なりすまし」メールです。

全く覚えのない宛て先に、私の持つアドレスからメール送信され、「怪しいので弾きました」という旨のメッセージが、その宛て先の「ウィルス駆除ソフトらしき」から入ってくるのですが、これは本当に勘弁してもらいたいです。
後で「ドメインごとなりすましor攻撃ターゲットにされた」などというニュースが入ったりするのですが、もちろん送信記録もないし、送り返しを狙ってのものかというと、そんな風でもないようですし、メールサーバにマクロが仕掛けられているわけでもないで、本当にわけが判りません。

メールは仕事上の生命線だったりしますので、何とかしてもらいたいものですが、ある意味「世界中にはいろいろな人間がいる」ということを実感しますーなんて悟ったような気分になれない話です。勘弁してもらいたいです。

2004/09/22

キヤノン 1Ds Mark2 発表

先日の20Dに次いで、フルサイズCMOSのフラッグシップ「1Ds」もマーク2が発表されました。

小売り価格はおいくらになるのでしょう?
(ため息)

〜Canon〜
1Ds Mk2




【追記・PR】
Canon EOS 20D
Canon EOS 20Dは、1OD発売当初よりも安めの小売り価格で販売されているようです。Amazonではただ今、本体価格187,000円から20,000円の還元セール中で案内されています。



クリエイティブ・コモンズ iSession開始

デジタル時代の著作権のあり方として、活動が注目されるクリエイティブ・コモンズ。
めったに掲載しておりませんが、このBlogで使用するジャーニーマンのオリジナルの写真には、この場所での公開にはこのライセンスで公開を試みております。

Webでよくあるのは「直リンクは是か非か」という問題です。個人的には、オリジナルの商用コンテンツ(写真&テキスト)を配信する側としてましては、コストも、また、拙いながらも労力も費やしている著作物ですので、パブリッシングに貢献してくれる「ページリンク」は歓迎ですが、画像やテキストなどのページ内でのコンテンツに付いては、それを簡単に見ず知らずの方に無断で使用されてしまうことは、決して喜ばしい話しではありません。

ウチの場合は、ご紹介する宿の素晴らしさをお客様に伝えて、利用するか否かの判断に少しでも役に立ててもらいたいがために、そうしたコンテンツをWeb上で公開するのですが、あくまでもウチの商業行為の一環ですので、協力関係にない同業他社さんの営業に無償協力するために掲載しているわけではないのです。しかしながら、例えば、ウチを利用されたお客様が、個人的に楽しかったことをWebで伝えたい場合に、ウチの写真を使いたいというケースでは、どんどん利用していただいて構わない、むしろ光栄な話なのですが、そこから先の見ず知らずの方がアフェリエイト販売用に流用したといった実例も踏まえると、たとえ狭量と言われても、撮影&掲載を許諾していただいた宿側の肖像権の問題もあり、第三者の無断利用は、歓迎出来ない話です。でも、引用先として、ウチの名称とURLを明記してもらえるのなら、これは一種の広報となりますので、歓迎できることになります。

問題は、そうした引用先を明記してもらえるのか、あるいは無断使用に対して、法的な罰則を訴訟などの大げさなことをしなくても拘束力を持たせることが出来るのか、という点になります。

また、ジャーニーマンでは、【JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針】に対応するWebサイトの製作業務も請け負っておりますが、医療関係のクライアント先であった実例では、搬入業者の担当者から「ウチの上司が新規先へのプレゼンテーション用にそちらの医院のサイトの画像をダウンロードしようとしたら、落とせないのですがどうすればいいのですか?」と電話が掛かってきたというということがあったそうです。そちらのクライアントは、自サイトのオリジナリティを確保したいとのことで、保護対象の画像にはプロテクションを掛けた設計を施していたのですが、著作権認知の実態なんて、これが実情なのでしょう。

サイトのスムーズな閲覧には、プロテクション処置はどうしても「重いページ」になるか、特定環境(ファイアーウォールの設定)での閲覧不可が発生してしまうため、ウチでは使用したくないし、画像上にURLなどを埋め込むことも、美的観念からあまりしたくないのですが、上述のような問題が自分の知らないところで発生してしまいます。

現状のクリエイティブ・コモンズ(CC)は、実情的には、古来の日本にあった「鍵を掛ける代わりに、玄関に紙を貼り付ける」行為なのかもしれません。また、ジャーニーマンサイトで掲載するものは、条件合意の上で使用権を販売しているものもありますので、このCCを付けるのもいかがかなという状況下ですが、Webでデジタルコンテンツを配信する時、パブリック・ディレクトリで制約なく表現するには、理想的に行き着く先だと思えますので、その行く先を肯定的に見守りたいと考えております。

〜参考〜

お勧めのRSSリーダー for Mac

このBlogもそうですが、最近RSS配信される情報ページが増大していますが、ブラウザで一々廻ることなく、登録したサイトやページの記事だけを抽出してくれて、大量の情報をざっとチェックするのに便利なものがこの「RSS」リーダーです。

ブラウザ内で処理出来るものでは、BlogLineが、動作は軽快で、Macユーザに多いSafariのインターフェイスとも馴染みがよく、使い勝手の良いのですが、ブラウザ系は、一定時間が経つとログイン認証があることが、実は私は面倒だったりします。

Macユーザ向けのアプリケーション式のものでは、日本語ではWebPatrolが有名で、最近は掲示板の老舗TeaCupがRSS配信に対応していることもあり、古くからの友人達の掲示板ダイジェストを拾うのに重宝しております。

と、別のものを調べていた時、apple.comで見つけたのが、「NewsFire」というアプリケーション。
試しにダウンロードしてみたら、これがビックリするほどイイ感じなのです。
インターフェイスは、Safariやアドレスブックとおなじメタル・フェイスで、周囲に余計なものが無いのがスッキリしていていいです。特筆すべきは動作の軽快さです。ストレスなく、登録したRSSサイトの記事を表示してくれます。
メニュー項目は英語なので、日本語ページは少し不安だったのですが、utf-8記述のサイト配信のRSSは、文字化けすることなく文章も画像も表示してくれます。(Shift_JIS、EUC_JPサイトの検証は、もう少しお待ちください。)
また、新規に自分で読みたいサイトを登録する時、この「旅の道草」もそうですが、RSSのURLをコピー&ペーストしなくても、メニューから Feeds > Discover feed for site を選択するか、もしくは単純に「コマンド+D」で、トップページのアドレスをコピペすれば、RSSを自動的に取得してくれますので、サイトURLとRSSのURLを別々に入力しなくても、自動登録してくれるところが良いです。
また、記事の詳細が見たい時は、一発でメイン・ブラウザが立ち上がりますが、その動作が速いことも素晴らしいです。
確認したところでは、RSS1.0、同2.0、ATOMが読み込めます。

私的には、デスクトップの「Dockメニュー入り」アプリケーションになりました。

Macユーザにはお勧めのNewsFireは、太っ腹のフリーウェアです。

〜NewsFire〜
http://www.newsfirerss.com/

2004/09/15

【ブラウザ】FireFox 1.0プレビュー版登場

標準系ブラウザ*の雄となった「Firefox」の1.0版のプレビュー(このあたりの表現は、ちょっと判りづらいです)が登場、ダウンロード可能です。

日本語へのローカライズ作業はこれからだと思いますが、新しモノでもOKな方は、要チェックです。

0.9→1.0PRでの変更点のダイジェストは、えむもじらさんのサイトにありました。
まだ落としたてですので、詳細はこれからチェックしてみますが、RSS回りがブックマークから利用でき、個別記事がメニューから選択できるようです。

また、スキン(ブラウザのボタン回り)やプラグインのチェックが、非常に早くなっていると思います。動作もMac版に関して、個人的には安定性(落ち難さ)が高くなっているようです。(私の環境では、0.9でも落ちることがままありました)

ブランジングは、非常に安定しています。でも、この記事を編集している時、リンク回りの編集(テキストフィールドの入力)が、おかしくなってしまいまして、実は、書き直しながらのアップ作業となってしまいました。Bloggerとの相性の問題もありそうですが、このあたりは、正式版で改善していただきたい項目です。

Windows IE(インターネット・エキスプローラ)のセキュリティ状況に関連して、昨今、オープンソース・プロジェクトのMozillaから生まれるこのFirefoxのシェアが徐々に高くなって来ているようです。
個人的には、ジャーニーマン・サイトは、標準記述ベースで製作しておりますので、Windows IEが、他のブラウザと同様に標準記述どおりにレンダリング(素描)してもらえないうちは、こうした標準系ブラウザ*の普及は、歓迎です。

ということで、さっそく1.0から、この記事を書いております。

*標準系ブラウザ=W3Cの提唱する、Webページ表記の規格に沿った表示の出来るブラウザ。このFirefox(リンクは0.9日本語ページ)、OperaMojillaネットスケープや、アップルのSafariなどがそれになります。

2004/09/14

あなたもエージェント・スミス?

【PR】マトリックス公式サングラス

年末には10枚セットのDVD発売もウワサされるマトリックス。日本も製作に深く関わっている関係で、この映画のファンの方も多いと思います。(私も実は嵌まりました)

さて、同作品の登場人物の小道具として欠かせないのがサングラスですが、配給元のワーナーブラザース社公認のサングラスが発売されていました。


エージェント・スミス・モデル
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↑エージェント・スミス・モデルicon


トリニティ・モデル
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↑トリニティ・モデル
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ハロウィンにマトリックスが合うのか?ですが、もしかしたらウケるかもしれませんね。
下でご紹介したSkypeする時に、Skype Me!の時は、コレをすると気分が違うかもしれません。(笑)
価格は、いずれも通常価格5,250円→3,150円(税込み・送料別)です。

PCと常時接続で、電話がタダ(skype)

またまた今月も久々更新となってしまいました。m(_ _)m

実は、このところ、このブログにも一部リンクしていたfrickrサイトが重く、この「旅の道草」も表示困難な時間帯が有りましたが、昨日より復旧した模様です。

flickrも戻ったようですし、さて、今日はネット系のネタを。

Skypeというサービスが世界中で話題を集めております。
パソコンの共有機能(P2P)を利用して、音声通信を無料で行なおうというサービスで、マイク&イヤホンorスピーカーがPCに接続されていれば、共通する無料配布のソフトを介して音声通信が可能になるというサービスがこのSkypeの概要です。

メッセンジャーやチャットの音声版という感じです。ただ今の利用者数は22,461,010人(本日付けダウンロード・ベース)とのこと。既存の電話の形態が、大きく変わってしまうかもしれない爆発力があるといえますね。

このサービスは、Blog友人(私的には先達で、お世話になりっぱなし)のkazenotayoriさんにご紹介いただいたのですが、Windows版・PocketPC版はソフトのバージョンは1.0で、リナックス版・Mac版は、本日0.9にバージョンが上がったようです。
Windows版の使用感は、先のkazenotayoriさんのBlogをぜひご参照下さい。

ちなみにMac版ですが、私はメイン環境のデスクトップ機にマイクを接続していないため、内蔵マイク付きのノート(PowerBook)に、前のバージョンの0.8xを入れて、テストしてみましたが、検索画面では非常に細かいサーチが可能で、地域や言語、年齢、性別などを指定してオンライン上で、通信受け入れ可能な状態の方を調べてコール(SkypeMe!)することも出来ますし、特定の人物を「お気に入り」的に登録して、その方達のみとの通信ということも可能です。
さらには、ユーロ払いで料金が発生しますが、一般のPCではない固定電話にも掛けることができるといいます。音質は固定電話以上とのこと。

インストールして、フムフムと調べている内に、いきなり呼び出し音が鳴りだして、ビックリ。受信すると、女性の声で「hallo」と。GreatBriten(英国)の方だということが判りましたが、さて私の拙い英語が通じるか、と思いきや、PowerBookの内蔵マイクが、スピーカーから出たその方の声を拾ってしまっているようで、先様は「What's this ???」状態。私がしどろもどろしている内に「Sorry,bye」と告げられ、記念すべき初Skypeは、何も出来ないまま、見事にフられてしまいました。(笑)
ソフトの前に、マイクが必要です。私の体験からは、ヘッドセットのように、スピーカーからの相手の声を拾わない方が、よろしいと思います。

Mac版の0.8では、英語版のみ、またプロフィール項目があり公開項目を自由に設定できるはずでしたが、この当たりにバグがあって、入力できるものと出来ないものとがありましたが、新しい0.9(ということはまだβ版ということですね)で改善されているかどうかです。

通信については、各環境ともに大丈夫なようですので、例えば遠方のご家族、あるいは海外出張中のご友人と、プロバイダの接続料のみで、無料でフツーに電話が出来るということは、非常に魅力的です。また、離れたオフィス間での電話連絡が、料金無料で可能になるということは、通信費の大幅削減となりますが、今のところ、違法性で取り上げられていることがないようですが、きっと企業でもコッソリと流行りそうです。
Macでは、「.mac」という有料サービス+PCカム+マイク(iSightなど)を利用していると、「iChat」というシステムで、通信費無料でvideoチャットを実現しておりますが、skypeの登場により、次のOSバージョンアップの時に、同様の対抗策を講じているらしいというウワサも海外では聞かれています。

モノは試し。いかがでしょう?

〜Skype〜
日本語案内ページWindowsの方は日本語版でインストール。
Mac版最新版(英語版のみ)



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〜iSight~

〜.mac〜