2004/06/16

レイ・チャールズ・トリビュートは明神館の新ルームで。

本日は、冒頭、旅行とは別のお話しで申し訳ありません。
先日、73歳で亡くなった「レイ・チャールズ」のトリビュート・サイトがありましたので、そこのご紹介を。

レイ・チャールズといえば、なんといっても「Georgia On My Mind」は有名ですね。日本ではサザンオールスターズの「いとしのエリー」をカバーし、同曲は、クリスマスのTVCFだったこともあって、今でもオムニバスのクリスマス・ソング・アルバムにはよく収録されています。私は子供の頃、父に「What'd I say」を聴かされて、黒人音楽の物凄いリズム感とソウルフルな歌声にカルチャーショックを覚え、さらに、中学生の時、同じく父に連れて行ってもらった映画「ブルース・ブラザーズ」での、圧倒的なカッコ良さが印象的でした。先日、NHK・BSで同映画を放映しているのを観ましたが、懐かしさがいっぱいに込み上げてきました。と感慨一入の矢先の訃報には、ちょっとショックを受けてしまいました。

度々の日本での地方講演もしたレジェンド・アーティスト。私は、地元での公演チケットを両親にプレゼントしましたが、やっぱり
生を見ておけば良かったと、今更ながらに思います。ウチのサイトの名称で、お気付きの方は直ぐにお分かりのことと思いますが、私は13歳の時以来、エリック・クラプトンのファンですが、ECの最も影響を受けたアーティストの中に、レイ・チャールズは存在し、前作でも、「Come back baby」「I want a little girl」という2曲をカバーしていています。

フェンダーのローズ・ピアノは、もはや単なる電子ピアノではなく、ハモンドオルガンのように一つの楽器として認識される存在ですが、私にとって、レイチャールズこそハモンドとローズを鳴らすその人というイメージなのです。最近、中高年の方にはピアノが静かなブームですが、ぜひ、ローズにも挑戦していただきたいと、勝手に思ってしまいます。クルマと楽器は、お歳を召された方ほど、その姿はカッコイイですから。

HMVさんのサイトに、バイオグラフィーを見つけましたので、ご紹介させていただきます。
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=304040033

また、海外の音楽通販ショップのサイトですが、トリビュートページで、彼の代表作を連続で聴けるサイトもありましたので、よろしければ、時代を越えて存在感のある名曲に、暫しお耳を。
rhino.com
↑の「listen here」という案内で、Windowsの方はWindows Media、もしくはReal Audioを、Macの方はQuickTimeをクリックすると、ありがたいことに、表示のプレイリストを、連続で聴くことが出来ます。

なぜ、レイチャールズを取り上げたのかと申しましたら、やっと本題ですが(笑)、ウチでご紹介している「扉温泉・明神館」さんのいちばん新しい「お鷹ベッドタイプ」には、実は、1Fの談話室と同じく、お部屋に真空管アンプのミニ・コンポが設置されているタイプのお部屋があるのです。関節照明のウッディなルームに、南国バリのレイド・バックな雰囲気のTVラックの中で、仄かに暖かい明かりの真空管。柔らかく、粘りあるサウンドの真空管アンプには、バイオリンやボーカルものが似合いますが、色々と懐かしい曲を静かに聴く時間がそこにあります。
空気を浄化する超ナチュラル・コンシャスなお部屋のヒミツは、JNM宿泊料金ページにご紹介しておりますが、そのお部屋で就寝前に、バーボンのオン・ザ・ロックを傾けながら、偉大な音楽レジェンドの名曲に浸りたい気分なのです。

ということで、同館のご紹介のお部屋をご予約のお客様、myCDをお持ちになるとよろしいですよ、と、ジャーニーマンはコッソリお教えいたしますが、どうぞ、大人の節度でボリュームは控えめに。真空管アンプは、小さな音量でも、リッチな中音が耳に届きますから。